7月25日(火)
夏季休業中の研修が始まり、今日は富山大学客員教授の宝田幸嗣先生をお招きし、「気になる児童生徒への支援の在り方」をテーマとした標記講座に、町内外から多くの教員が参加しました。前半は、気になる行動の捉え方、対応の仕方についての講義を受け、後半は、事例をもとに対応策についてグループ協議をし、支援の実際を学びました。今後の指導のヒントを得て受講者は満足した様子でした。これからの指導に生かしてほしいと思います。宝田先生、お忙しい中ありがとうございました。
町の児童生徒・保護者・先生の応援